大網白里市議会 2022-09-07 09月07日-02号
令和2年度及び令和3年度の運行回数の減少理由としましては、新型コロナウイルス感染症感染拡大防止対策のため、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が発令されたことに伴い、市有バスの運行中止や業者人数制限を実施したことや、各種事業においても中止や縮小となったことが主な理由でございます。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 林 正清子議員。 ◆林正清子議員 ありがとうございました。
令和2年度及び令和3年度の運行回数の減少理由としましては、新型コロナウイルス感染症感染拡大防止対策のため、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が発令されたことに伴い、市有バスの運行中止や業者人数制限を実施したことや、各種事業においても中止や縮小となったことが主な理由でございます。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 林 正清子議員。 ◆林正清子議員 ありがとうございました。
通常、児童が風邪やけが等で修学旅行に行けなかった場合は保護者負担となるが、館山市や旅行先にまん延防止等重点措置が発令され、旅行の催行が不可能となった場合にキャンセル費用の一部を公費負担することとし、補正予算額として314万8,000円を計上したとの説明がありました。
まん延防止等重点措置は令和4年3月21日をもって終了いたしました。新型コロナウイルス感染状況が落ち着いてきているところを受けて、千葉県は5月25日、感染不安を解消したい県民を対象に行う無料PCR等検査事業を5月末で中止すると発表しました。このまま新型コロナウイルス感染症が落着き、終息に向かうことを願うばかりであります。 令和4年2月24日、ロシアは、かつての同盟国であったウクライナに突然侵攻。
令和4年3月21日をもって、まん延防止等重点措置が解除され、4月に入り暑い日が続いていたため熱中症のリスクが高まることから、国の方針変更はないものの4月19日付で活動内容によるマスクを適宜外すなど、熱中症予防に努めていただくよう市内各園に周知してきました。
今後、新型コロナウイルス感染症が再拡大したことにより、緊急事態宣言の発令や、まん延防止等重点措置が適用された場合には、状況に応じて、適切に対応してまいります。
一方で、昨年度は緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が長い期間発令されたことや、濃厚接触者の特定に関わるこれまで述べてきたような状況があることから、教育委員会としましても、学校生活におけるマスクの着用について各学校に働きかけてまいりました。
61: ◯教育次長 第6波の際、学校ではどのような対応をしましたかについてですが、第6波の期間は、まん延防止等重点措置の期間を含む1月初旬から3月下旬までの期間と考えます。市教育委員会では、各園、各学校に対し、感染拡大防止対策の取組の徹底を依頼するとともに、家庭に対する協力もお願いし、園、学校でのクラスター発生を抑えるように努めてまいりました。
次に、公共施設の状況につきましては、3月22日からのまん延防止等重点措置の解除に伴い、同日から八日市場図書館、八日市場公民館、生涯学習センター、八日市場ドーム、ふれあいスポーツランド、山桑野球場の利用制限を解除しました。 また、これに合わせまして、利用を休止しておりました学校体育施設開放事業を3月22日から利用を再開いたしました。 教育委員会といたしましては、以上の報告となります。
さて、去る3月21日をもって、千葉県全域に適用されていましたまん延防止等重点措置が解除されました。しかしながら、新型コロナウイルスの新規感染者数は依然高い水準で推移しております。皆様には、油断することなく、引き続き基本的な感染拡大防止対策へのご協力をいただき、感染防止に努めていただきますようお願い申し上げまして、閉会にあたってのあいさつといたします。ありがとうございました。
さて、まん延防止等重点措置は解除となりましたが、今後もしばらく続くと予測されるコロナ禍を過ごすこととなります。引き続き、安全・確実なワクチンの接種を推進するとともに、非接触、適距離、計画的、避飛沫といった新しい生活様式と、基本的な感染対策の周知・啓発に努めてまいります。
次に、農家の現状と匝瑳市経済に対する影響についてのお尋ねでございますが、議員御指摘のように、今日のまん延防止等重点措置等による飲食店等の営業時間短縮や外出の自粛など、長引くコロナ禍が本市の経済に大きな影響を与えています。また、それに伴う米の需要の減退等が米価の大幅な下落につながっていることから、生産者の皆様におかれましては、大変厳しい状況にあるものと認識をしております。
なお、今年度につきましては、新型コロナウイルス感染症によります緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置がございましたので、この期間の利用者が減少している状況でございます。
第5波の感染拡大が減少傾向となり、ようやく終息に向かうかと思われた昨年末から新たにオミクロン株による感染が爆発的な広がりを見せ、まん延防止等重点措置の期間延長を余儀なくされている状況です。いまだにコロナウイルス感染症の出口が見えてこない中、市民の生命と健康を守る責務のある私たちは、市民の皆様の不安を取り除き、希望ある社会への展望を着実に進めていかなくてはなりません。
ここへ来て、ようやく感染拡大の勢いが止まり、政府は21日に期限を迎える13都道府県のまん延防止等重点措置を解除する方向で調整をしていると伝えられていますが、本市では、昨日発表でも新たな感染者が23人と、依然高止まりが続いています。 昨年、修正動議を出した子ども医療費の窓口負担の有料化は、修正動議が否決された結果、来年度予算案では対前年比約1,500万円もの保護者負担増となります。
また、新型コロナウイルス感染者数の急増に伴い、緊急事態宣言の発出やまん延防止等重点措置が行われ、千葉県から協力要請があった際などの機会を捉え、市ホームページのほか、ヤフー防災速報、ツイッター、よめーる、フェイスブック、ラインの各種SNSを活用し、随時、市長からの緊急メッセージを発出しております。
まん延防止等重点措置の下でも、これまでと何ら変わりなく毎日のように営業が続けられ、私が見る限りでも、日々、ダンプカーの搬入というのは30台前後で推移をしているところでございますが、第3期処分場の建設の動向について伺います。 以上、一次質問として終わりますが、二次質問以降は質問席にて行いますので、よろしくお願いいたします。 ○副議長(奈良輪政五君) 石井市長。
しかし、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、まん延防止等重点措置期間となったため、3月6日までの閉鎖の予定としていました。そして、ここに来てまたさらにまん延防止等重点措置期間が3月21日まで延長となってしまったということですね。だから、また開場もさらに延びるということになってしまったということです。 12月議会では、市はどういう観点から運営していくかが今後の課題になってきている。
新型コロナウイルス感染症の感染者数は今年に入ってから急拡大し、全国各地で次々と最多の更新が報告されており、その中で国は1月21日に千葉県をまん延防止等重点措置区域に指定しました。そして、千葉県は県内全域を措置区域と指定し、現在に至っております。
2月10日、第74回本部会議を開催し、まん延防止等重点措置の延長に伴う公共施設等の対応について協議し、3月6日まで施設の利用制限等を延長することを決定いたしました。 次に、市内での新規感染者の発生状況について情報共有を図りました。 6ページを御覧いただきたいと思います。